コナン ❤ 蘭
ラブストーリー登場回まとめ
劇場版 & TVシリーズ
2026年5月現在・随時更新
「名探偵コナン」の根幹をなす工藤新一と毛利蘭の恋愛物語。「会いたい」という気持ちだけで30年近く続いてきた、世界一もどかしくて、世界一純粋なラブストーリー。新一が蘭に想いを伝えた回、蘭が涙した回、伝説の告白シーンまで――見逃せない全エピソードを網羅しました。
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劇場版はコナン×蘭の関係が最もドラマチックに動く舞台。蘭が命を狙われ、コナンが守りに奔走する作品から、新一として気持ちを伝えようとする告白系まで、ラブストーリーの濃度が高い9作品を厳選しました。
★必見|赤い糸か、青い糸か──シリーズの原点
赤い糸を切るか、青い糸を切るか。コナンが蘭への想いを胸に秘めたまま爆弾解除に挑む、シリーズ最初の名シーン。「新一なら絶対助けてくれる」と信じる蘭の横顔が胸を打つ。
蘭が命を狙われる
蘭の父・毛利小五郎が容疑者として追われ、蘭自身も命を狙われる。コナンが「蘭を守る」という誓いをかけて犯人に挑む、ふたりの絆が試される一作。
★必見|蘭が記憶を失う
蘭が銃撃事件を目撃し、記憶を失ってしまう。記憶を取り戻した蘭が「コナン……新一?」と問いかけるクライマックスは、シリーズ屈指の名場面。ふたりの正体に最も迫った劇場版。
高層ビル崩壊の危機
超高層ツインタワーを舞台にした爆破テロ。崩れゆくビルの中でコナンが蘭を必死に守る。「新一の声がした」と確信する蘭の直感がきらりと輝く一作。
平次の告白と対比されるコナンの葛藤
京都・大阪を舞台に平次と和葉のラブストーリーと交差しながら、コナン×蘭の関係も揺れ動く。平次の「好きやねん」が有名だが、コナンが蘭への想いを噛みしめる表情も見どころ。
★必見|蘭の「好き」告白シーン
航空機パニックの最中、蘭がコナンの耳もとで「新一のことが好き」と囁く伝説のシーン。キッドがコナンに化けているとも知らず告白する蘭の純粋さと、それを聞くコナンの複雑な表情が忘れられない。
豪華客船×「新一がいれば」
豪華客船を舞台にした復讐劇。蘭が「新一がいてくれたら」と何度もつぶやく切なさが通奏低音として流れる。コナンが蘭の隣で歯を食いしばる姿が胸に刺さる一作。
蘭がスタジアムで危機に
サッカースタジアム爆破テロ。蘭がスタンドに残され、コナンが全力で守りに駆けつける。「蘭を危険な目に遭わせたくない」というコナンの葛藤が色濃く出る作品。
★必見|電話越しに響く、ふたりのシンクロ感
平次と和葉の百人一首ラブストーリーの裏で、新一と蘭の「離れていても通じ合う心」がエモーショナルに描かれた隠れた名作。「新一の声が聞きたい」と恋しがる蘭と、彼女を優しく包み込む新一の電話シーン、そして絶妙なタイミングで流れる主題歌が新蘭ファンの胸を締め付けます。
このまとめの使い方 ── 回遊のヒント
- ★必見マークの劇場版から先に見るのがおすすめ。『時計じかけの摩天楼』→『瞳の中の暗殺者』→『銀翼の奇術師』→『から紅の恋歌』の順で、ふたりの関係の変化が一番わかりやすく伝わります。
- TVアニメは★マーク付きの回だけでも十分。新一が蘭の前でコナンから戻る「帰還系」エピソード(188〜193話)から入るのが感情的に一番刺さります。
- 「なぜ新一は正体を明かさないのか」という疑問は188〜193話の「命がけの復活」シリーズを見ると深く理解できます。組織の影が常にふたりの間に立ちはだかる構造がよくわかる。
- 各レビュー記事では、告白シーンのセリフ解釈や「なぜ今じゃないのか」という構造的な考察も掲載しています。
工藤新一が毛利蘭の前に「戻る」回、蘭が涙する回、ついにふたりが結ばれる回まで厳選。 初期の帰還から告白・交際成立まで、そして蘭の声に30年寄り添った声優・山崎和佳奈さんの最後のTVシリーズ出演回まで、新蘭の歴史を一本線で追えます。★マーク付きは特に必見の回です。
命がけの復活(全6話)
漫画25〜26巻
APTXの試作品を飲んで一時的に新一へ戻るシリーズ初期〜中期最大の山場。「洞窟の探偵団」から始まり「約束の場所」まで全6話で描かれる。学園祭の舞台で新一として蘭の前に立ち、組織の追跡をかわしながら蘭を守る。「蘭、ずっと待っていてくれ」という想いをにじませながら再びコナンに戻る結末に、涙が止まらない必見6話。
工藤新一少年の冒険
漫画55巻
小学生時代の新一と蘭を描く回想エピソード。暗号勝負を仕掛ける謎の人物との事件を通して、幼い頃から新一が蘭を特別に気にかけていたことが描かれる。まだ「恋」と言葉にできない距離感と、ふたりの原点のような空気感が味わえる、新蘭ファンには外せない一篇。
殺人犯、工藤新一/新一の正体に蘭の涙/本当に聞きたいコト
漫画62巻
薬の誤飲で新一に戻ったコナンが「殺人犯」の濡れ衣を着せられる緊迫の3話。521話「殺人犯、工藤新一」→522話「新一の正体に蘭の涙」→523話「本当に聞きたいコト」と続く。蘭と手をつなぎながら事件を解決するシーン、そして蘭が新一への止められない気持ちを涙ながらに吐露する場面が圧巻。通称「死羅神様編」として知られる名エピソード。
ホームズの黙示録(全6話)
漫画71〜72巻
ロンドンを舞台に、新一がついに蘭へ「好きだ」と想いを伝えるシリーズ屈指の超重要回。「好きな女に好きって言うのに理由が要るか?」という名台詞は、コナン史に残る伝説的シーン。長年積み重ねてきた”会えない時間”がついに報われる瞬間でもある。
紅の修学旅行(恋紅・業火編)
漫画93巻
修学旅行中、APTX4869の解毒剤で新一へ戻ったコナンが、蘭と京都で再会。事件解決後、清水寺で蘭が新一の頬にキスをし、ロンドンでの告白へ返事を返す。ラストには「私達付き合ってるってことでいいんだよね?」という蘭からのメールが届き、ついにふたりが正式に恋人同士になる、シリーズ屈指の超重要回。
恋谷橋に消えた恋人(鳥取周遊編・三朝編)
アニメオリジナル|鳥取・三朝温泉 2026年1月放送
長年にわたり毛利蘭の声を担当し続けた山崎和佳奈さんが、テレビシリーズで最後に声を吹き込んだ、ファン必見の特別な前後編。鳥取県の三朝温泉を舞台に、狂言誘拐が本物の誘拐事件へと転がる切ない物語。ラストでは蘭が恋谷橋に「一緒に来られますように シンイチ・ラン」と相合傘入りの絵馬を吊るし、それを見たコナンがそっと微笑む。原作漫画には登場しないアニオリ回ながら、新蘭の空気を静かにまとった、このシリーズならではの幕引き。


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